ドライブは自動的にスリープしますか?
FygoOS は、アイドル時のドライブ自動スリープに対応しています。対象は、システムドライブを除く内蔵ドライブと、スリープに対応した外付けドライブです。デフォルトで有効になっており、設定の変更方法は以下のとおりです。
管理者アカウントで Web インターフェースの 設定 > ドライブ情報 > ドライブスリープを開き、内蔵ドライブと外付けドライブがスリープに入るまでの時間を設定します。

ドライブスリープを有効にした後、ドライブのウェイクアップ方法を選択できます。
- オンデマンド:ストレージへの読み書き時のみ。 このオプションを選択すると、データの読み書き時のみドライブがウェイクアップし、アクセスされていないドライブはスリープ状態を維持します。
- 高速応答:ユーザーログイン時に復帰。 このオプションを選択すると、データの読み書きに加え、ユーザーが Web インターフェースまたはアプリにログインした際にも、システムがすべてのドライブを自動的にウェイクアップします。これにより読み書き操作時のレスポンスが向上し、よりスムーズに利用できます。
注意:
- ドライブの読み書きをトリガーする一般的な操作:
- ファイル管理へのアクセス
- そのドライブを使用しているボリューム上で実行中のファイルタスク(アップロード、ダウンロード、移動、コピーなど)
- そのドライブを使用しているボリュームにインストールされたアプリまたは Docker コンテナが実行中で、データ転送が発生している場合
- アプリまたは Docker コンテナがボリューム上のファイルにアクセスしている場合(メディアのスクレイピングや再生、写真閲覧、AI 認識など)
- ダウンロード系アプリまたは Docker コンテナで、ダウンロードやシードのタスクが実行中の場合
- ファイルの読み書き以外にも、システム設定 > ストレージ管理および ドライブ情報 ページにアクセスすると、ストレージ関連情報を照会するため、ボリュームに使用されているすべてのドライブがウェイクアップします。ウェイクアップを避けたい場合は、リソースモニターからドライブの状態と情報を確認してください。